監督 橋本 一
私自身の本能の赴くまま、自分が十代の頃の鬱々した童貞パワーを糧に、
破壊的に突き進んだ妄想映画です。
そんなどうしようもない世界に舞い降りてくれた、可憐にして大胆な少女。
日南響子、を創り上げた神に感謝。
そして、彼女を女優へと進化させる現場に立ち会えた運命に感謝してます。